続二等兵物語 五里霧中の巻

(C)1956 松竹
第二次大戦中、古山源吉は強盗の片棒をかついで捕まり中部33部隊へ送られるが、新任の班長は源吉に罪をかぶせて逃げた強盗・大垣だった。大垣は源吉を目の仇にしてことあるごとに痛めつけるが、ついに源吉に叩きのめされる。やがて源吉たちは南方戦線へ送られる。

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